サーモカメラとRaspberry Pi で熱源監視、Slackの通知で火災防止
事務所内の工作テーブル付近に設置、機器の発熱をサーモカメラで監視しています。取得したサーモグラフィをWeb上で確認出来るようにし、サーモカメラの熱監視情報がSlackに自動送信しています。
事務所内の工作テーブル付近に設置、機器の発熱をサーモカメラで監視しています。取得したサーモグラフィをWeb上で確認出来るようにし、サーモカメラの熱監視情報がSlackに自動送信しています。
ReSpeakerを使用し、音声方向測位を、搭載されている4つのマイクで検証をしました。会議での発言と発言者を照らし合わせたり、学校の教室での声をモニタリングしたり、飲食店で店員を呼ぶ声を取るなど、あらゆるアイデアへの発展が期待できそうです。
Frontend: WEBアプリケーションの入力バリデーョン全体をアップデートしました。また、エラーメッセージがより分かりやすくなりました。 ユーザーマニュアルを改善しました。
IoTit: デバイスのホストネームを設定できるようになりました。これにより、同じネットワーク内の複数デバイスを使い分けることが容易になります。 ユーザーはRaspberryPiでカメラを有効にできるようになりました。こ […]
IoTit: Added the ability to set devices hostname on configuration step, this will allow users to distinguish m […]
NATSはMQTTのようなPub/Sub型のメッセージングシステムです。Pub/SubとNATSのメッセージングについて理解するための簡単な使い方を紹介します。
Frontend Updated user input validation across the whole web application. Error messages are more informative a […]
Slackとデジタルサイネージの連携の第2回です。前回用意したサーバーからESP8266のHTTPクライアントライブラリを用いてメッセージを取得する方法について説明します。
XSHELLではIsaaxというIoTに特化したPaaSの開発、IoTの受託開発などを行っていますが、種類が増しつつある各種SBCの特長、あらゆるセンサーの特長の把握が必要不可欠です。そういったデバイスの個性を理解するために弊社オフィスという空間をセンシングすることにしました。
以前紹介したLEDマトリックスモジュールの応用として、ESP8266のWiFi機能を利用したSlackとの連携について全2回にわけて説明します。