【IoT入門】シングルボードコンピュータ編
IoTに良く使われるもの、シングルボードコンピュータ(SBC)について詳しく解説。シングルボードコンピューターと来たら、Raspberry Piのような基盤むき出しの小さいコンピュータなんだなと想像してもらって大丈夫です。
IoTに良く使われるもの、シングルボードコンピュータ(SBC)について詳しく解説。シングルボードコンピューターと来たら、Raspberry Piのような基盤むき出しの小さいコンピュータなんだなと想像してもらって大丈夫です。
普段、自宅や自社オフィスのネットワークで使っているRaspberry Piを外に持っていって使おうと思うと、インターネットに繋がらなかったり、つながってもIPアドレスが変わってしまいSSHで接続できないことがあります。 […]
電子書籍やメモパッドに留まらず様々な利用シーンの可能性がある電子ペーパーを、RaspberryPiを使って制御してみました。サンプルコード付き。
事務所内の工作テーブル付近に設置、機器の発熱をサーモカメラで監視しています。取得したサーモグラフィをWeb上で確認出来るようにし、サーモカメラの熱監視情報がSlackに自動送信しています。
ReSpeakerを使用し、音声方向測位を、搭載されている4つのマイクで検証をしました。会議での発言と発言者を照らし合わせたり、学校の教室での声をモニタリングしたり、飲食店で店員を呼ぶ声を取るなど、あらゆるアイデアへの発展が期待できそうです。
slee-Piは電源のON/OFFなどを簡単なスクリプトで自動化してくれる拡張ボードです。とても簡単にセットアップでき、常時デバイスを稼動させる必要がないケースでは便利です。
Raspberry Pi 3、Python3を使ってマイクから取得した音をWaveファイルとして書き出す方法について説明します。今回は簡単な録音までを紹介しますが、発展として波形の可視化や合成、周波数の解析ができます。
SBCの取り掛かりにおいて、非常にハードルの高い部分を大きく下げ、より多くに人に素早く、そして簡易なIoT開発を提供するのが、IoTitです。現時点で対応しているSBCは、Raspberry Pi, BeagleBone, ASUS Tinker Board, Toradex Colibri iMX6です。
シングルボードコンピューター(SBC)のケースの3Dデータ(stl形式)を、パブリックドメイン(CC0)で公開致しました。 Thingiverse(3Dデータの共有プラットフォーム)にて公開しています。3Dプリンターが利 […]
こんにちは、XSHELLのエンジニアの片山です。先週、Raspberry Piなどを題材にした勉強会で「BLEでTTY – RaspberryPiを実際に使って困ったことをBLEで解決するアイディアとプロトタイプ」という […]