NESDRでスマホで移動受信 垂直型アンテナ改良編

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回は再びNESDRSmartで再びFM放送をスマホで受信してみることにしました。

 BNC垂直型変換コネクターを接続してFM放送を野外でスマホ受信

 今回、BNC式の垂直型の変換コネクターを入手したので近所の山に登ってスマホでFM放送を受信してみました。

 SDRラジオにアンテナを垂直に立てることのメリットも大きく、FM放送を野外で受信する際には結構、便利です。

 前に制作したBNCコネクターの変換BOXより、使いやすいような気もします。

 山の家に移動して俗にいう「移動受信」をやってみるとロケーションの関係で感度が上昇し、ほとんどのFM放送局が受信できました。

 軽くFM放送を受信するために山岳移動ならばNESDRでも充分な位ですね。TCXOの影響で周波数のずれも少ないのも助かります。

 健康を兼ねてウォーキングのついでにスマホでSDRラジオを活用して一休み、みたいな使い方もできそうです。

 スマホでSDRラジオを受信する場合はヘッドフォンを必ず用意して受信時間は1時間程度に留める

 スマホでSDRラジオを受信する場合、必ずヘッドフォンを用意します。理由は公園などでSDRラジオを受信する際、周囲の迷惑を避けるためにどうしてもヘッドフォンは必須になります。

 SDRラジオの消費電流が多めなので受信時間は1時間程度に留めるのが賢い方法です。

 予備のスマホ用バッテリーが用意できるのであれば4時間ほど充電可能なのですが、基本的にSDRラジオの消費電流は多いのでスマホ単体の電池だけで長時間の受信は基本的に避けた方がいいでしょう。

 もし、スマホでGPSと連動するアプリなどが動いている場合はGPS連動のアプリは停止したほうが電池が持ちますのでこまめに止めた方が無難です。

 GPS対応のアプリは消費電流が多く、SDRラジオと同時にGPS対応のアプリを動かすと、消費電流が増加して、スマホの内臓電池が一気に枯渇します。

 NESDR Smartは購入した時に若干、感度がRTL-SDR V3より低い感じだったのでちょっと後悔気味だったのですが、最近、スマホモバイルの受信にはそこそこ使えるのではないか?と考えて使い方を工夫していたのですが、いい方法もそこそこ見出しています。

 自宅ではNESDR Smartをラズベリーパイ4に活用し、移動用にはスマホでFMラジオを受信するように使い分けると納得のいくような活用法になると思います。

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