ラズベリーパイでNESDR Smartを動作させる場合の注意点

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回はラズベリーパイでNESDR smartを動かすための注意点を紹介したいと思います。

 ラズベリーパイのOSはマイクロSDカードからOSブートして電圧降下を防ぐ

 ラズベリーパイですがNESDR Smartを接続した場合、残念ながら電圧降下の問題が発生することがあります。

 自分は基本的にラズパイOSはUSB 3.0の端子からブートしていたのですが、残念ながらNESDRSmartを接続した際に電圧降下の稲妻マークが出て動作が鈍くなることがありました。

 USB3.0からのOSブートなのですが、ラズベリーパイの消費電流を増加させて、接続する機器によっては電圧降下を引き起こすトラブルが出ることがあります。

 SDRラジオのような消費電流が多い機器で電圧降下のトラブルが出る場合はマイクロSDカードからのOSブートに切り替えることでトラブルを回避できます。

 今回、残念ながらNESDRのSDRラジオで電圧降下の問題が発生したのでマイクロUSBカードにOSを切り替えてから動作させると無事、電圧降下の障害が解決できて、NESDRでしっかりFMラジオを受信できました。

  あえてUSB3.0からOSブートしたい場合はNESDR SmartにDC5Vを給電して電圧降下を防ぐ方法もある

 ラズベリーパイをマイクロUSBからOSを起動するとどうしてもインターネット接続や全体的なパフォーマンスが低下します。

 USB3.0からOSをブートしてラズパイを起動しつつ、NESDR Smartを電圧降下なしで動作させたい場合はNESDR Smart側のUSB端子にDC5Vを給電して動かすと電圧降下が改善される場合があります。

 

 NESDR SmartのUSB端子からのDC5Vの給電ですが、端子を間違えるとSDRラジオ本体を破損する可能性もあるので自分が技術力がない場合はとりあえずマイクロSDカードから動作させる方法を選んだほうが無難です。

 単にFMラジオを受信するだけならばマイクロSDカードからのOS起動でも充分なのであえてUSB3.0からのOSブートにはこだわる必要はありません。

 NESDR Smartの場合、内部にヒートシンクやサーマルパッドが内蔵されていて長時間、FM放送を受信しても本体の発熱対策はしっかりしているのでラズベリーパイにSDRソフトウェアのGqrxさえインストールして動作すればあとはFM放送や無線通信を楽しめるのはうれしいですね。

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