DC-DCコンバーターに直流電流計を取り付けてラズパイ用の電源を制作(前編)

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回、新しくラズパイ向けに電源を制作したので紹介記事を書きたいと思います。

 DC3Aの直流電流計入手したのでDC-DCコンバーターに接続してラズパイの電源を制作

 今回、新しくDC 3Aの電流計を中国経由で入手したのでDC-DCコンバーターに接続して動かしてみようと考えました。

 HUAという刻印ですがスマホで有名なファーウェイの子会社なのでメイド・イン・チャイナでも結構、問題なく使えると直感しました。

 SO-45という規格寸法で丸形の穴を開けることでケースやパネルに組み込むことも可能です。

 電流計とラズベリーパイ本体を保護するために3Aのヒューズとヒューズホルダーも購入しました。

 3A以上の電流がラズパイに流れる前にヒューズが切れることでラズパイ本体を保護するような構成にします。

 今回はDC12V 5AのスイッチングACアダプターからDC-DC降圧型コンバーターを活用してDC5.3Vを作り出します。秋月電子通商のスイッチング式のACアダプターです。

 DC12VからDC5.3Vを作ることができるDC-DC降圧型コンバーターです。

 ポテンションメーターで電圧を微調整できるのと7セグメントのLEDで電圧を表示できるのでラズベリーパイ用の電源の監視にも便利です。最大3Aの電流を流せます。

 前に間違ってラズパイ4にDC12Vを加えてしまう間違いを起こし、故障の原因を作ってしまい、ちょっとお蔵入りの状態になってしまいました。

 今回、電流計が来たので再び再起動させることにしました。ヒートシンクを取り付けて放熱対策も行います。

 直流電流計をとりあえずDC-DCコンバーターの出力側に接続する

 まずはラズベリーパイ本体の電流を監視するような構成にしてDC5.3Vを供給する側に電流計を接続した回路でまずは動作実験をすることにしました。

 DC-DCコンバーターの出力側に電流計とヒューズを取り付け、ラズパイ1台の消費電流を監視できるような構成です。

 前にスイッチング電源の実験の際に同じような構成にしてメーターの針が触れたので今回も同じ回路を再現してみようということでとりあえず落ち着きました。

  3Aの直流電流計には極性があるので注意

 DC 3Aの直流電流計ですが極性がありますので注意が必要です。マイナス側にーの目印が付いているのでー側の方を負荷側(ラズベリーパイ)の電源側にします。

 +側はDC-DCコンバーターのDC5.3V側の電力供給側に接続します。マイナスとプラスを逆に接続するとメーターの針が逆に動き、メーター本体を破損させてしまうので注意しないといけません。

 結線にも赤線を活用し、メーターの端子には丸端子を用い、配線を半田づけして配線が緩まないように注意します。

 直流の3Aというとかなりの大電流なので配線事故は防がないと感電事故や火災の原因にもなりますので注意が必要です。

 次回の記事では実際、メーターとDCコンバーターを接続してラスパイの電源として動作している時の記事を公開しますのでご期待ください。

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