ラズパイ4のGPIO端子から給電して動かす:5.1V 3AのACアダプターを活用して電圧降下対策

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回はラズパイ4をGPIO端子から給電して動かすことに成功したのでご報告いたします。

 5.1V 3Aの改良型のACアダプターを活用してGPIO端子から給電

 ラズパイ4ですがGPIO端子から5.1V 3Aの電圧を供給することで動かすことが可能です。

 5.0V 3Aでは私の購入したラズパイ4では残念ながら時折、USB式のSDRラジオなどの外部機器を接続した際に電圧降下の雷マークが出てしまいました。

 対策として0.1V電圧の高い5.1V対応のACアダプターを購入して接続すると無事、電圧降下の問題が解決できてラズパイ4が安定して動きました。

 GPIO周辺の端子に関しては次のような配線になります。2.54㎜のピンヘッダを活用してつなぐとうまくいきます。

 GPIOの5.1Vの給電したケーブルはマイクロUSBカードが入っている下の部分を通過させました。

 今まで活用していたUSB TYPE-Cの箇所が空きスペースになってちょっとすっきりした感じです。

 経年劣化でUSB TYPE-Cの端子に問題が出たらGPIOからラズパイ4に動作電圧を加えることで延命可能

 USB TYPE-Cの端子が接続を繰り返して経年劣化が進行して接続不良でラズパイが動作しなくなったらGPIOに給電箇所に変更して、ラズパイ4を動作させることも可能です。

 ACアダプターは5.0V 3Aより、5.1V 3Aを推奨します。

 電圧降下の問題がラズパイ4ではラズパイ3では顕著に表れやすく、加えて電流不足の問題もラズパイ4ではおきやすく、5.0V 2.5Aのラズパイ向けのACアダプターも電圧降下の原因になるので使用しないほうがいいです。

 残念ながら電圧不足と電流不足の問題からラズパイ3のACアダプターはラズパイ4には使いまわしはできません。新たに5.1V 3Aを購入して使ってください。

 GPIO端子の先端には2.1㎜のDCプラグを半田づけします。5.1V 3AのACアダプターの先端は2.1㎜のDCプラグに変更して接続することで多少、抜き差しを繰り返しても丈夫になるのでなるべく加工してください。

 GPIO端子から給電することでラズパイ4もラズパイ3と同じように動作できまして安定して動作可能です。

 今回も無事、ラズパイ4のGPIO端子からの給電に成功しましてほっとしています。

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