電圧降下対策でラズパイ4向けの5.1V 3AのACアダプターを試す:入門編

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 こんにちは、T・K生です。

 今回はラズパイ4向けの5.1V 3Aの専用純正ACアダプターを接続してラズパイ4が安定するか?を実験してみました。

5.1V 3Aならば電圧降下のトラブルが解決できそう

 今回、5.1V 3Aのラズパイ4向けのACアダプターを購入してアップグレードを図った理由ですが、自分が活用しているSDRラジオのアプリケーションを動かした際に時折、電圧降下を示す稲妻マークが出ることがあり、時折、動作が不安定化することがありました。

 普通にインターネットを見たりする場合は5.0V 3Aでも電圧降下のトラブルはほとんどなかったのですが、どうも、接続した機器によっては電圧降下の障害が発生してしまいます。

 ラズパイ4はラズパイ3に比べて電圧降下がおきやすいので5.1V 3Aのより専門的に電圧降下問題を解決できるように設計されたACアダプターを活用すると問題が解決できるという情報を得たので早速、購入しました。

 5.1V 3AのUSB-TYPE CコネクターのACアダプターを導入したら電圧降下のトラブルが無事、解決できた!

 実は時折、怒涛の如く襲い掛かってくるラズパイ4の電圧降下トラブルに自分も困っていました。

 藁にもすがる思いで5.1V 3AのACアダプターを試してみましたら、ラズパイ4でGqrxのようなSDRラジオを動かしても今まで時折、発生した電圧降下の稲妻マークが出なくなりました。

 0.1VをACアダプター側の電源で多めに供給することでラズパイ4の電圧降下問題が解決できるようでUSB機器を積極的に利用する場合、初めから5.1V 3Aでラズパイに給電すれば何とかなりそうです。

 私の場合、SDRラジオでRTL-SDR V3という受信機をラズパイ4で動かしていて電圧降下のトラブルに悩まされましたが、同じような電圧降下のトラブルはUSBカメラとかモーター制御などでも結構、発生すると思います。

 わずか0.1Vの電圧降下で動作不良が発生する問題がおきるラズパイ4はシビアなIoT機器

 私も実験して分かったのですが、わずか0.1Vの電圧降下のせいでOSにトラブルが発生するラズパイ4ですがかなりシビアなIoT機器だと実感しました。0.1Vの差の電圧降下に悩まされるIoT機器となると、使う側も結構、知識やスキルがいると思いました。

 自分なりにやっとラズパイ4の前から悩んでいた電圧降下問題を今回、解決できるようになったのでほっとしています。

 次回はラズパイ4向けの5.1V 3AのACアダプターを利用してDCジャックとDCプラグを接続して動かす電源まわりの改造に関する記事を書きますのでご期待ください。

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