ダイソーの600円bluetoothモノラルスピーカーでFM放送を受信して音声出力実験。OSはUbuntu MATE

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回は前回に引き続き、100円ショップのダイソーで購入した600円のBluetoothモノラルスピーカーを動かす実験になります。

 今回はFM放送を受信できるか?をUbuntu MATEで実験と検証

 前回はラズパイ3でBluetoothスピーカーの動作実験の検証をしましたが、今回はラズパイ4でFM放送などをBluetoothスピーカーで動かせるかどうか?を検証します。

 OSはUbuntu MATEの21.04になります。私個人はラズパイ4のOSにUbuntu MATEを使っているのでペアリングできるか?を検証して、動作チェックに活用します。

 まずはUbuntu MATEのコントロール・センターを立ち上げてBluetoothマネージャーをクリックします。

 Bluetoothマネージャーを起動したら600円のワイヤレススピーカーを検索して認識させます。本体のMボタンを押すと英語で女性のメッセージでBluetooth機器が用意できた、と出ます。

 続いてデバイスの箇所をクリックして接続を選ぶと英語で接続に成功したというメッセージが出ます。Ubuntu MATEでBluetooth機器が認識して動作に成功するとアイコンの色が青色に変化します。

 Bluetooth機器の動作に成功したら次はGqrxを立ち上げてLBSを選択します。Audio outputでLBSを選択することでワイヤレススピーカーから音が出せます。

 地元のFM放送をGqrxとSDRラジオを接続して動かして、ワイヤレススピーカーから音が出ました。残念ながらダイソーの600円のBluetoothスピーカーは単体ではモノラルなのでFMステレオは受信できませんが、しっかりと受信できるのは超便利ですね。

 

 WEB上のRadikoやYOU TUBEなども600円のモノラルスピーカーの場合、ステレオになりませんが、簡易受信としてモノラルでしか受信できません。

 600円のモノラルワイヤレススピーカーを受信してRadikoを楽しむ場合は放送大学のような講座でお勉強するならば結構、活用できると思います。

 FMステレオで音楽は若干、単体動作では不利になります。

 600円のFMモノラルワイヤレススピーカーでFMステレオ放送やYOU TUBEのステレオ放送を楽しむために本体のヘッドフォン端子を活用する

 600円のワイヤレススピーカーの性能はなかなかのものなのですが、残念ながら単体では音声はモノラルでしか再生できません。

 しかし、せっかくGqrxなどのSDRラジオがFMステレオ放送で受信できたり、ラズパイ4のYOU TUBEの音楽がステレオに対応しているのにこのままではちょっともったいない、と思って解決策を考えていたら、本体から出ている3.5㎜のジャックが実はステレオヘッドフォンを鳴らせることが判明しました。

 Bluetoothで出力した音声信号は本体のヘッドフォンからステレオ再生で出力可能なので600円のワイヤレススピーカーの本体からステレオケーブルで外付けのステレオアクティブスピーカーに接続します。

 Bluetoothワイヤレススピーカーに関しての接続図をイラストで説明すると次のような感じになります。

 ワイヤレススピーカーのヘッドフォン端子を活用してYOU TUBEを閲覧したら音声がステレオで受信できました。もちろんGqrxなどのSDRラジオでFMステレオ放送を受信したり、Radikoの音楽番組もステレオ受信が可能になりました。

 600円のBluetoothスピーカーですが単体ではモノラルでしか音声を再生できないのは欠点です。

 しかし、付属しているヘッドフォンにステレオアンプをつなげばステレオで音声を再生できることが判明したので、やはり、100円ショップで使えるガジェットだな、と再評価です。うまくBluetoothスピーカーを経由してステレオ音声中継器のような室内オーディオシステムも組めそうです。

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