ラズパイ4でFMステレオ放送を受信するための講座11:UPS電源を利用して災害時にも受信できる非常用ラジオの構築

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回はラズパイ4でFMステレオラジオを鳴らすことの応用編で本格的な防災用の受信システムに関する話をしたいと思います。

 

 ラズベリーパイ4を活用し、Gqrxを用いてFMラジオを受信する技術を応用して、防災ラジオを製作することができます。

 非常用のサーバー関連の電源装置にUPS電源という装置があります。

  災害時に電源が動かなくなった際にサーバー関連の補助電源として活用できる電源ユニットですが、常時、USB端子からラスベリーパイ4向けの5Vの電源が供給されています。

 

   UPS電源を利用して本格的な非常用FMラジオ受信システムを構築した例

  もし、自宅サーバーなどを運営していて、UPS電源も使用しつつ、常時、非常用電源を確保できる環境が整っているとします。

 その際にラスベリーパイ4とSDRラジオドングルを用意して、外付けのFMラジオ受信用アンテナを設置することで本格的な防災用FMラジオ受信システムの設計が可能です。

 災害時にインターネットが遮断されてもUPS電源のDC5Vから電源を供給できる体制からラズベリーパイ4に組み込んだソフトウェアラジオを鳴らすことが可能になり、情報を集めることが可能です。

 災害時にFMコミュニティラジオから震災に関する情報を供給する情報インフラとして注目されていますが、高感度で性能のいいSDRラジオ技術を活用して、安定してFM放送を受信することも可能です。

 UPS電源は大掛かりになり、予算的に難しい場合、スマートフォン用のUSB-TypeCを活用したバッテリーを接続して1~2時間ほどラズベリーパイ4を活用してSDRラジオを鳴らせるので試験的にスマホ用バッテリーで非常用のFMラジオシステムを構築することも可能です。

 もし、手元にスマートフォン用のUSBType-Cタイプのバッテリーがあれば、接続して1~2時間ほどラズベリーパイ4でSDRラジオを鳴らすことが可能なので試験的な非常用ラジオの実験用としてテストすることも可能ですので実験してみてください。

 

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