ラズパイ4でFMステレオ放送を受信するための講座6:OSセットアップのための準備

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 どうも、こんにちは。T・K生です。

 今回はFMステレオラジオ放送をSDRラジオで受信するためにラズベリーパイ4にOSをセットアップするための準備です。

 FMステレオラジオ放送をラズベリーパイ4で受信して聴くために必要な周辺機器の解説を今までしてきましたが、今回からいよいよOSのセットアップに関しての講座が始まります。

 OSのセットアップはラズベリーパイ4を動かすにあたって一番、大変で時間がかかり、初心者がつまづきやすい場所です。

 OSのセットアップはIoT機器の製作で一番、時間がかかり、難しい作業の一つで慣れるまでは時間がかかる作業で苦しい壁ですが、壁を乗り切ることでIoT機器を動かせる実力が付くので失敗を覚悟で覚える必要があります。

 ラズベリーパイ4を組み立ててCPUにヒートシンクを取り付ける作業を必ず実行する

 OSのセットアップの前にラスベリーパイ4をケースに組み込んでCPUに必ずヒートシンクを取り付けます。

 ラズベリーパイ4で4コアCPUに該当する場所は銀色の四角い場所。CPUをヒートシンクとファンで冷却しないとOSセットアップ時にCPUが破損する可能性もあるので注意。他にもOSのセットアップに16GB以上のマイクロSDカードが必要。

 ケースやヒートシンクをつけない状態でラズベリーパイ4を使うことはやめた方がいいです。

 ケースがない状態でラスベリーパイ4を動かすと静電気の影響でラズベリーパイ4の基板が故障してしまう可能性も高いですし、ラスベリーパイ4のCPUにヒートシンクを取り付けない状態でOSをインストールしたり、ソフトウェアを動かすと場合によってはCPUが高熱になり、これまたラズベリーパイ4全体が破損して修理できなくなります。

 特にOSのセットアップではCPUに一時的にかなりの負担がかかる動作が連続するので必ず本体をケースに入れて、CPUには放熱用のヒートシンクやファンを取り付けてください。

 本体をケースに入れない状態や本体のCPUに放熱対策をしない状態でOSをセットアップすると最悪の場合、OSインストール中にCPUが高熱になって焼き切れて破損という大事故になるので必ずケースへの格納とCPUへ放熱用のヒートシンクを取り付ける作業は行ってください。

 ラズベリーパイ4の銀色のCPU部分に放熱用のヒートシンクを取り付けた例:効率のいいファンが2つ付いている製品を選んでつけてみた。CPUの破損防止対策のために放熱用のヒートシンクは1コアでもいいので必ず使用すること。

 基本的にケースに格納しなかったり、CPUにヒートシンクを取り付けない状態でOSインストールに失敗して、ラズベリーパイ4の本体を破損した場合、購入した業者はサポートしないことになっているのでOSセットアップ前に必ず本体がケースに入って保護されていて、CPUにヒートシンクが接続してあることを確認してください。

 ラズベリーパイ4の組み立て加工が終ったら、SDカードフォーマッターをダウンロードしてマイクロSDカードを初期化する

 ラズベリーパイ4をケースに入れ、ヒートシンクを取り付けたらSDカードをフォーマットします。

 マイクロSDカードのフォーマットに関してSDカードフォーマッターというフリーソフトをダウンロードします。

       SDカードフォーマッター:ダウンロード先はこちら

 

 Mac版とWindows版があるので自分が活用しているOSに合わせてインストールしてください。

 

 SDカードフォーマッターをダウンロードしてインストールしたらマイクロUSBカードを接続してSDカードフォーマッターを起動して、SDカードをフォーマット(初期化)します。

 SDカードをフォーマットすることでSDカードにOSのデータを書き込むことができます。

 もし、OSの書き込みに失敗した際やソフトウェアのインストールを繰り返してOSの調子が悪くなり、動作が不安定化した際もSDカードフォーマッターを活用してデータを初期化できます。

 ラズベリーパイ4ですがSDカードにOSを書き込む前に必ずSDカードをフォーマットして初期化します。OSのインストールに失敗した際もSDカードフォーマッターで初期化してリセットできますのでSDカードフォーマッターのインストールは必須です。

 

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